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Timeless Design with Service Projects

21 May 2026—   Product Stories, Design Story
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丁寧に考え抜かれてデザインされたものを、日常の中で自然と使い続ける。そこには、なんとも言えない心地よさがあります。

毎日使い続けるうちに、いつの間にか欠かせない存在になっている。そんな日用品ほど、使うたびに愛着が深まっていくものです。


この価値観が、私たちとService Projectsをつなげてくれました。
Service Projectsは、2022年にニューヨークで創業し、その後コペンハーゲンへ拠点を移したテーブルウェアブランドです。業務用キッチンでは当たり前に使われてきたステンレス製の器具やテーブルウェアを、もっと日常の暮らしの中へ届けたいという発想からスタートしました。Service Projectsの創設者であるフィリップはこう話します。

シェフとして働く友人たちと多くの時間を過ごしてきましたが、彼らは機能性や耐久性の高さから、いつもステンレス製のものを使っていました。でも、家庭の食卓でステンレス製のテーブルウェアを目にすることはほとんどなかったんです

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その視点こそがService Projectsの原点となりました。インダストリアルで高い機能性を持ち、長く使い続けられることを前提にデザインされたテーブルウェア。彼らは現在さまざまな素材を使って表現の幅を広げていますが、その根底にある考え方は変わっていません。


今回のコラボレーションでは、カフェやキッチンに自然と馴染む2つのアイテムを制作することを決めました。マーロウ カップ&ソーサーとアーロ ブラッシュド カップ&ソーサーです。


クラシックなコーヒーカップの魅力を丁寧に形にしたマーロウは、南ヨーロッパのコーヒーカルチャーからインスピレーションを得てつくられ、カップとぴったりと合うソーサーをはじめ、カフェで過ごす時間に心地よさを与える細かなディテールまで、丁寧に落とし込まれています。

南ヨーロッパにはこれまで何度も訪れましたが、あの地域のコーヒーカルチャーは本当に力強くて、この数年北欧で見てきたものとはまったく違うんです。コスト面の理由からソーサーを使わないお店も増えていますが、私たちはそこにある文化的な価値や体験そのものに魅力を感じていました

マーロウと並んで登場したアイテムがアーロです。ゆっくりとコーヒーを楽しむ時間に寄り添うようにデザインされ、高い汎用性とほどよい重みがあるこのカップは、毎朝淹れるフィルターコーヒーとも相性よく楽しめます。


私たちにとって今回のコラボレーションは、とても自然な形で生まれたものでした。丁寧なデザインと、長く使い続けることができる品質。忙しい朝のエスプレッソから、テーブルを囲んでゆっくり楽しむ一杯まで、いつもの日常をさりげなく豊かにしてくれます。


デンマークでは、フィルターコーヒーやミルクベースのドリンクを中心としたコーヒーカルチャーが広がっています。そんな中、フィリップに毎朝のコーヒールーティンを聞いてみると、彼はとてもミニマルなスタイルを大切にしていました。

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僕のルーティーンはとてもシンプルなんです。朝起きたら、まずダブルエスプレッソを一杯。犬と散歩しながらオフィスへ向かったあと、もう一杯エスプレッソを飲みます

細部までこだわり抜かれた数量限定のカップ&ソーサーは、イギリス、日本、ニュージーランドで販売中。この機会にぜひ手に入れてください。