

今年は世界の2つの都市で新たなオールプレスのカフェが誕生。それぞれの街の個性を反映しながらも、コーヒー、デザイン、ホスピタリティに対する共通の価値観を表現しています。
1月にオープンしたブリスベンのAllpress Fortitude Valleyは、まず何よりも、地域に対してオープンな場所をつくることを念頭に設計されました。ゆっくり過ごし、人とつながり、美味しいコーヒーを片手にくつろげる空間。忙しい日常の中でほっとひと息つけるだけでなく、定番のブレンドやシングルオリジンに加え、Sprout Artisan BakeryのペストリーやRoseのジェラートなど、ローカルパートナーによる限定メニューも楽しめます。




その考え方をロンドン中心部で体現したのが、Allpress Farringdonです。5月上旬、カウクロス・ストリートにオープンしたこの場所は、ロンドンの歴史と食文化が息づくスミスフィールド・マーケット近くに位置しています。エスプレッソバーはコーヒーを主役に据えて設計。いつ飲んでも変わらない安定した風味を大切にしながら、日々のさまざまなコーヒーシーンに寄り添っています。
どちらのカフェでも、私たちのこだわりが詰まったシグネチャーブレンドとシーズナルのシングルオリジンをご用意しています。また、Farringdonではオープンを記念して、コロンビア・ウィラの生産者であるヘスス・アルベイ・イキラから届いたピンクブルボンも提供中。クランベリージャムを思わせる果実味と、やわらかなフローラルの香り、スパイスを感じるおだやかな余韻を楽しむことができます。






それぞれの店舗の魅力はコーヒーだけにとどまりません。Fortitude Valleyでは地域とのつながりを活かしたメニューを展開し、Farringdonではバナナブレッドやセイボリースコーン、トレイベイク、クッキーに加え、Pavilionのペストリーも楽しめます。
街の個性を反映しながらもオールプレスらしさを感じる2つのカフェ。ブリスベンはFoolscap、ロンドンはDeidra Hodgsonとともに店内をつくり上げ、自然素材を活かしたあたたかみのあるデザインを取り入れました。木の質感やすっきりとしたライン、心地よさと機能性を兼ね揃えた内装に、その考え方が表れています。




ブリスベンとロンドン。場所は違っても、丁寧に設計された空間と美味しいコーヒー、そして何気ない日常を豊かにするという価値観は共通しています。


